【概要】
MOBI VOICE アウトバウンド機能の従量課金について
回答
自動応答が判定されずにシナリオが開始された場合、
「通話が成立したもの」として通常の従量課金が発生します。
アウトバウンド先が留守番電話で応答し、ガイダンスを再生すると、
多くの場合はガイダンスの途中で録音可能時間が終了し、通話が切断されます。
ただし、設問まで進んでも回答が得られない場合、
応答認識が不可の上限に達した時点で通話が切断されます。
応答認識が不可の上限について
回答の音声認識が正しく行えず、
1つの設問につき「応答認識不可時メッセージ」の再生が10回に達すると、
次の回答で音声認識が正しく行えなかった場合は
「設問リトライ回数上限超過時」のメッセージ( 設定 > 固定メッセージ> エラーメッセージ設定) を再生し、
通話を強制的に終了します。
回答の音声認識が正しく行えず、
1つの設問につき「応答認識不可時メッセージ」の再生が10回に達すると、
次の回答で音声認識が正しく行えなかった場合は
「設問リトライ回数上限超過時」のメッセージ( 設定 > 固定メッセージ> エラーメッセージ設定) を再生し、
通話を強制的に終了します。